2007年10月27日

■日記■ 東洋企画印刷、新社屋落成


 ネットワークの正会員でもある東洋企画印刷(編集工房 東洋企画)さんは、創業10年目に当たる今年、新社屋と工場を糸満市に落成させた。今日はその落成式典と祝賀会があり、参加させてもらった。S出版のM社長の顔も見えた。
 新しい工場を見るのは楽しい。関係者の顔もみな一様に晴れ晴れとしているように見えた。
 新しく大きなオフセット印刷機がデーンと構えており、僕はといえば、特に分かるはずもないのに、在庫の紙にはどんなものがあるのかチェックしたりした。杉山隆男の「メディアの興亡」というノンフィクションで、読売新聞で「販売の神様」と称された務台光雄が、朝日だか毎日だかの新社屋落成に招待され、紙庫を見たがったというエピソードが紹介されていて(つまり、見ただけでリアルな印刷部数がわかるというのだ)、それが頭にあったわけだ。もっとも、僕なんかのレベルが見ても、さっぱり分からないのだが。

 式典の来賓祝辞は西平・糸満市長、乾杯の音頭は中曽根・沖縄県印刷工業組合理事長が行ったことだけ見ても、この会社の規模が知れよう。
 社長のあいさつによると、10年前、奥さんと一緒に会社を興したときは16坪の会社だったという。配られた資料によれば、創業は1997年の1月、同年8月には工場拡充のため移転、99年10月には製本機増設のために工場拡張、2001年には株式会社となるという、絵に描いたような成長ぶりだ。そして、新しい自前の社屋と工場で、おそらく、工場のスペースだけでも、前の3倍はありそうな気がした。

 県産本的な見方をすれば、記念誌、市町村史、チラシ、ポスター、電子出版と手広く手がける印刷部門のほかに、自社刊行の出版物を多く手がけていて、書店担当の営業員も抱えているという。県産本フェアの出品点数も上から数えた方が早いし、県産本の有力な担い手であることは間違いないだろう。出版専業のところから見たら、会社の規模なんかかなりの上位にあるといっていい。業界発展のためにリーダーシップを発揮してもらいたいものだ。
 ネットワークの事務局長として、そんなことを考えながらも、僕はといえば、目の前の料理に舌鼓を打つ。何たってロワジールホテルからの料理である。遅い朝食を食べたので、それほどお腹もすいていなかったはずだが、それでも食べるのである。この辺の卑しさが、県産本の発展を阻害しているのではないかとの思いが一瞬よぎった(嘘)。

 新社屋なんて建てると、「儲かってるじゃん」とやっかみ半分で言われるのは世の常だが、規模を拡大するということは、売上もそれに比例させねばならず、会社にとっては賭けでもあるだろう。頑張ってほしいものである。

東洋企画印刷のホームページは↓
http://www.toyo-plan.co.jp







 
  

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2007年10月26日

途中下車前途悠々

途中下車前途悠々 短歌・俳句第一作品集
成底 研著

「途中下車して歩いてみたら 風がここちよく吹いていた」-。
 中学校教諭の職を「途中下車」し、俳句・短歌の創作に励む著者の、かろやかで切ない短歌・俳句集。故郷である沖縄・小浜島の風景と懐かしい思い出、旅への果てない憧れが印象に残る。
 八重山の青き空海島々の豊かなるかなキビもそよぎて
 「野ざらしを心に」と言ひし芭蕉翁我も同じ道を歩まむ
 島言葉雲母のごとく煌めきぬ
 叶うなら終わりなき旅したきかな
          (作品より抜粋)
四六判140ページ 定価1050円(税込)
ISBN978-4-89982-131-1
ボーダーインク

書籍紹介ページ
http://borderink.shop-pro.jp/?pid=5447628

  

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2007年10月20日

明日朝、ラジオで「月よ、あなたに。」紹介

 明日、21日(日)のRBCiラジオ「サンデー・ロコモーション」で、「月よ、あなたに。」(大城亜子著、ボーダーインク刊)が紹介されます。大体10時ごろです。
 子ども向け、家族向けの番組であるが、果たして大丈夫か!(何が?) という興味もあって、どんな紹介するのか楽しみです。

 ちなみにこの本(小説)、著者の写真入りのポップが書店に飾られている。なかなかというか、かなりの美人とお見受けした。おそらく、県産本初のビジュアル系著者である(定義なんてありはしないから、大雑把に受けとってください)。
 僕ならこれを最大限PRできないかと考えてしまうが、どうなのだろう。まぁ、ポップや帯以外には思いつかないがね。もちろん、著者の意向にもよるだろうし、県産本の世界でどこまで有効か分からない方策ではあるし(だって初めてのケースだと思うから)。
  

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2007年10月19日

書けなかったこといくつか

 県産本フェアが終わった。搬出の労働もあり、その後のささやかな(?)お疲れさん会もあり、いささか疲労気味。今回のフェアについて、各々が語っていたが、それぞれの言葉が胸に響いた。

 考えてみれば、最近ずっとバタバタしていた。そのおかげで、ここで報告すべきことも書けずにいた。以下、短信で報告。

 前のブログでは「シマ豆腐紀行」のタイムス書評の評者、岸本葉子について驚きを書いたが、ボーダーインクのホームページによると、共同通信からの配信ということだった。県産本の書評は独自にやってもらいたいと思うのだが、ああいうビッグネームが書くのもそれは嬉しいことだろうし。迷うところである。
 14日(日)、琉球新報で、「ざわわ さとうきび畑」(寺島尚彦著、琉球新報社刊)の書評掲載。評者は脚本家の高木凛。なかなか気品のある文章だと思った。
 同じ日、RBCⅰラジオの「サンデーロコモーション」で、「地球日記」(JICA沖縄編、沖縄タイムス社刊)の紹介。
 15日(月)の琉球新報の夕刊、「うちなー健康歳時記」 で、推薦図書として「チャンプルーとウチナーごはん」(友利知子著、沖縄タイムス社刊)が挙げられた。著者名と書名が間違っていた珍しい例だった。また、発行社を記さなかったのは、単に原稿に書かれていなかっただけなのか、それとも…、といらぬ詮索までしてしまった。



  

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2007年10月13日

書評・シマ豆腐紀行

 今日の沖縄タイムスに「シマ豆腐紀行」(宮里千里著、ボーダーインク刊)の書評が掲載された。見出しは「軽妙な語りの多文化主義」。評者は岸本葉子。きっと「あの」岸本葉子。それだけで唸った。
 そつのない文章だし、きちんとした紹介になっていると思うが、おそらく、評者はシマ豆腐のことをほとんど知らないと思う(違っていたら申し訳ない)。だとしたら、彼女自身が本書で知りえた新たな知見と驚きを、もっと素直に書くべきだと思うけどね。この辺は意地悪な読み方かもしれないが。


  

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2007年10月13日

■日記■ 不健康自慢

 3日ぶりに出勤した。
 たまっている仕事のことを考えると、休む暇などないのだが、何かしらのリフレッシュの必要性を感じて休みを取った。
 連休そのものもあまり取らないのだが、仮に取ったとしても何かしら会社に顔を出して、メモなどをチェックする。要するに自分の知らないところで何かが起こるのが怖いという小心者なのだ。でも今回は本当の連休だった。60時間以上職場を空けるのは、たぶん正月以来だろう。

 多少の頭痛と、普通の胃の痛み。そして、小さなことでも気に病んでしまうような弱気な精神状態ではあった。
 それにしても、最近はちょっと無理をするとすぐ体に出る。そして簡単には治らなくなってしまった。さらにまずいことだが、自分の不健康さをあまり抵抗なく話をするようになった。まずいまずい。そして、日頃の不摂生を改めないまま厄年直前である。まずいまずい。
 休みなんていくらでも余っているので、今日だって休みを入れてもよかったのだが、そうすると、月曜日になって、今度は出社そのものを面倒に思うような状態になりそうな気がした。
 そんなわけで出社。気分が変わるかもしれないし、何が起こっているのかわからないのは、やはり嫌なので。

 電話での問い合わせについてのメモが数枚。特に問題になるようなものはなし。
 メールは32件。メルマガや、会社の連絡事項などが多いので、返事を書かねばならないメールは4件。予想の範囲内。
 そして、注文していた「あ、安部礼司」の脚本集が届いていた。1000頁を超える大型本。
 やっぱり今日は休みを取ってこれを読もうかとも思ったが、その梱包の仕方や、本のデザインや仕様にいちいち感心してしまった。そして「大手資本」という言葉が頭をよぎった。何というか、手だれているし、目が行き届いている。
 こういうものと対等に勝負せねばならない小出版社は、そりゃ馬車馬のごとく働かなければなるまい。そう思った。

 そんなわけで、これから県産本フェアの会場に行こうかと思う。
 うちの会社は「売上好調」とは聞いているが、今年のラインナップからいって、昨年の売上を余裕で超えねばならず、現状ではそこまではいっていないのでは、というのが僕の認識なのである。現状を把握して、てこ入れの準備をするのだ。




  

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2007年10月10日

■日記■ 叶わなかった企画

 多くの編集者が経験しているが、実は本はなかなか物にならない。
 いろいろ努力して出したいと思うのだが、叶わないこともある。
 理由はいろいろだ。著者が書かない、こっちが考えていた原稿と違う、ページが増えすぎた、著者と喧嘩した、会社がつぶれた、等など。
 あと、企画段階でこちらが「駄目だ」と思ったものが、別の出版社から出ることもある。何か感慨深いものだ。その会社のことを心配したり、自分の判断ミスを疑ったりもする。

 さて、そういういろいろな経験の中で、極めつけがある。印刷直前の出版中止。訴訟とか、そういうことに縁がない県産本の世界では、あまり実例がないのではないか。
 詳細は書けないのだが、その決定は会社の上の方でなされた。人権問題に引っ掛かるとか、そういう重要なことではないのだ。要するに「これではダメだから」。事情はいろいろあるのだが、現場の担当編集者にとっては死ねといっているに等しい宣告である。ただ、それを受け入れなければならない、僕の方の事情もないではない。
 出せない理由は分からないでもない。ただ、この本には自分なりの編集哲学や、自分なりのあれやこれやを注ぎ込んだのも事実。
 最後の赤字を入れたゲラを今もまだ持っている。例えは悪いが、死んだ子どもの写真を見るみたいだ。著者ほどではないにしても、編集者にとっても本は自分の子どもみたいなものだ。

 ただ、出版の世界は取り返しはきく。この経験が、別の形になって実を結ぶことを信じるしかないのだ。
 世の中には、本にならないまま消えていった原稿が、それこそ無数にあるのだろう。僕も数多くの原稿を断ってきた。そういうときにふと思い出すのだ。もし何かあれば、あのときああしていれば、そこだけを変えれば…、そういうことで陽の目を見ない本は不幸である。僕は、なるべくたくさんの本を作りたい。



  

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2007年10月09日

おわび

 今日、9日は、県産本フェア・イベントの日です。
 リウボウホールのロビーではコミックチャンプルーの原画展、マンガ相談コーナーが始まっております。
 10時ちょうどにOCN、QAB、OTVが取材に来ていただきました。お昼のニュースで放送されるかもしれません。取材のことを全く知らなかった名前だけの事務局長はあたふたするばかりでしたが、編集長の島袋直子さんがしっかりと対応してくれました。

 さて、ここでひとつお詫びです。
 予定されていました、ももココロ先生による似顔絵コーナーは中止となりました。やむを得ない事情なのでご了解ください。代わりに似顔絵を描いてもらえる方が来てもらえる予定なので、似顔絵コーナー自体は行う予定です。よろしくお願いします。



  

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2007年10月08日

いよいよ明日、イベント

 「県産品ならぬ『県産本』という造語はすっかり定着したようだ」と始まるコラムが今日の「琉球新報」に掲載されました。1面下の「金口木舌」です。どなたか存じませんが、手堅くまとめたよい紹介だと思います。県産本の歴史まで踏まえてここまで書ける記者は僕は一人しか思い浮かびませんが、どうなのでしょう。ともかく、ありがとうございます。

 さて、明日9日(火)にリウボウホールで県産本フェアイベントが開催されます。
 夕方6時までは「コミックチャンプルー創刊イベント」。フロアでは、マンガの原画展示や編集長によるマンガ相談会、似顔絵コーナーなどがあります。僕は昨年、似顔絵を描いてもらいましたが、「自分はこんなに爽やかなのか」と誤解してしまうくらいの嬉しい出来でした。お奨め。
 午後2時からはホールでアフレコの実演が行われます。滅多に見ることができないものなので、これも楽しみです。
 そして7時からは恒例「アナウンサーによる県産本朗読会」。かつて、僕が編集した本を読んでもらったことがありましたが、「こんないい本を自分は作っていたのか!」と改めて思わせてくれました。やっぱり、プロはすごいです。

 県産本フェア期間中(~20日)行われていますが、「手書きPOP大賞」もあります。大賞には図書券プレゼント。早くも有力候補が出てくるなどしています。是非とも参加してください。
 

  

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2007年10月05日

■日記■ 脳内メーカー

 今朝、テレビを見ていたら「脳内メーカー」というサイトなどを特集していた。顔チェキとか、体内メーカーとか、いろいろあるたしい。脳内メーカーは、その存在を知っていたが、見たついでに、つい自分でもやってしまった。要するに名前を入力すると、その人の頭の中で何を考えているのか、漢字で表現しているものらしい。
 結果は、僕の脳の中は全部「休」。笑ってしまった。現在、疲労困憊であります。しかし、元気なときにもこうでるのかな。

 このサイトの面白さは、他人の頭の中までも覗き込むことができることだ(本当はそんな気がするだけだけど)。

 さて、ここで問題。県産本関係者3人を調べてみた。
 1.このブログでも紹介した、ひとり出版社で頑張るMさん。話好き、人好き。
 2.県産本会社社長。シニカルであまり表に出たがらないが、書き手としては注目されるべき存在だと思う。
 3.唯一の女性をチョイス。たぶん、県産本最年少の編集者(雑誌は除く)

 この3人の脳内はどうなっているのか。次の3つから選んでください。

 A    秘秘          B   遊遊         C   悩愛友
    秘秘秘秘秘           遊遊遊遊          悩悩愛友友
  秘秘秘 金 秘秘秘        遊遊 愛 遊遊        悩悩愛友友友
   秘秘秘秘秘秘           遊遊遊遊         悩悩愛友友友
    秘秘秘秘秘            遊遊遊          悩 愛 友
       秘秘              遊遊           悩愛友

 こういうの、へたくそで申し訳ない。要するにAは真ん中に「金」その他は「秘」。Bは真ん中に「愛」その周りに「遊」、そしてCは中央に「愛」が1本走るようにして、前頭葉は「悩」、後方は「友」。とりあえず分かりやすい3人を選んでみました。
 正解は…、さて、求められれば、後日発表。






  

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2007年10月01日

コミックチャンプルー創刊イベント

今、沖縄のコミック界が熱い! ウェブコミック「コミックチャンプルー」8月1日の創刊を記念して、県産本フェア期間中に、沖縄のマンガ家の原画や作品にふれあえるイベントを行います。無料似顔絵会やマンガの描き方相談会、作品アフレコ実演会あり。マンガを読むのが好きな人、描くのが好きな人、マンガで食べていきたい人、みんな楽しめる盛りだくさんの内容です。どうぞお楽しみに!


沖縄発!ウェブマンガ「コミックチャンプルー」創刊記念イベント
 日時:10月9日(火)
   朝10時~夕方6時
 会場:リウボウホール、
   及びホール前ロビー
 ※いずれも入場無料です。



【ロビーイベント】(午前10時から夕方6時まで)
1、「コミックチャンプルー」マンガ原画展示
  ももココロさん、上原麻美さん、てんぶーたーの三男さん、喜名朝飛さんほか多くのマンガ家さんの作品が展示されます。
2、ももココロ先生の似顔絵(午後1時~6時)
 『琉球新報』四コママンガ連載のももココロ先生による無料にがおえ会。ももココロさんは、会場であなたを待っています。お友達で、ご家族で。実物より3割アップと大好評の似顔絵を、ぜひ描いてもらってください。贈り物にもどうぞ!
3、編集長によるマンガ相談会
 マンガの描き方等の相談受付。ペン入れやストーリーづくりなどなんでも相談受け付けます。
4、立ち読みスペース
 県内マンガ家のコミックが読めます。

【ホールイベント】(午後2時~)
5、コミックチャンプルーで掲載されたマンガ作品のアフレコ実演を開催
 ヒューマンアカデミー那覇校の生徒の皆さんによるアフレコ実演。
 マンガ画像を取り込み、それに合わせてアフレコを行います。実際のアフレコ現場も見られますよ。

〈コミックチャンプルーとは〉
 今年8月1日に創刊された、インターネット上のマンガサイト。アドレスはhttp://comichan.com
 沖縄をテーマに、琉球新報朝刊「がじゅまるファミリー」を連載のももココロ先生や、沖縄タイムスワラビーで連載の浮島コロン先生、沖縄オバァ烈伝のカット&4コママンガを担当した、てんぶーたーの三男先生などが参加。マンガは毎週1本ずつ新作をアップし、表紙は毎月更新、コーナーは毎月追加、編集長のブログは毎日更新です。他府県では見られないローカルマンガサイトに注目!  

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2007年10月01日

「しまほん聴かんかね~!」―アナウンサーによる県産本朗読会―

今年もやってきました、県産本フェアのイベント「アナウンサーによる県産本朗読会」の告知です。
今年も、プロによる見事な朗読で、新たな県産本の魅力に触れてください。

沖縄県産本フェアPRESENTS
「しまほん聴かんかね~!」―アナウンサーによる県産本朗読会―  


日程:2007年10月9日(火)開場18時30分、開演19時
会場:リウボウホール(デパートリウボウ7階) 

<出演者と朗読本の紹介>


新垣 リエ(あらかき・りえ)
 ラジオ沖縄アナウンサー。那覇市(首里)出身。
 首里高校から関西大学に進学後、2002年にラジオ沖縄に入社。
 「報道からバラエティまで」を合言葉に、広い音域を活かして、
 ニュースから子役CMまで幅広く活躍中。
 ○朗読本『続うちなーぐちフィーリング』(沖縄タイムス社)



中山 庸介(なかやま・ようすけ)
 NHKアナウンサー。1979年東京都生まれ。東京外国語大学卒業後、
 2003年4月NHKに入局。同年6月にNHK沖縄放送局に赴任、現在に至る。
 遊軍リポーターとして、夕方のニュース番組「ハイサイ!ニュース610」を中心に、
 沖縄放送局が制作する番組に日々出演。
 家族は妻(糸満出身)と娘(生後6ヶ月)。
 よく新都心でベビーカーを押して買い物してます。
 ○朗読本『高嶺徳明 全身麻酔の魁』(琉球新報社)




比嘉 雅人(ひが・まさと)
 琉球朝日放送。那覇市首里出身。
 1994年、沖縄県立芸術大学音楽部音楽科、声楽科卒業。
 同年、琉球放送入社。報道部記者、ラジオディレクター、アナウンサーをつとめる。
 2003年、琉球朝日放送(QAB)報道部に出向、
 現在、報道記者として基地問題などさまざまな沖縄のテーマをリポート。
 ○朗読本『おきなわの路面電車甦れ!チンチン電車』(ニライ社)



狩俣 倫太郎(かりまた・りんたろう)
 琉球放送アナウンサー。1973年、那覇市首里出身。慶応義塾大学卒業。
 出演ラジオ番組は「@BBS」、「ジャズを聴きたくて」、
 「深夜大学R」。出演テレビ番組は「ジョートーTV」。
 趣味はオペラ鑑賞、旅行、食べ歩き、ミュージカル鑑賞。
 モットーは「過去は反省しても振り返らない」
 ○朗読本『黒ダイヤ』(ボーダーインク)


諸見里 杉子(もろみざと・すぎこ)
 フリーアナウンサー。
 現在 ラジオ沖縄『こちら西町ラジオ村』月・火担当。
 琉球放送『ウチナー紀聞』ナレーター。
 沖縄美ら海水族館展示ナレーション。沖縄Voice Labo.代表。
 仲間と様々な朗読表現を学びながら、実験的な朗読舞台を展開。
 読み手と聞き手の完成がぶつかる空間は、いつもどきどきワクワク!
 今回もみなさんとどんな作品を作ることができるか、楽しみです。
 ○朗読本『琉歌・恋歌の情景』(ニライ社)


高 英子(たか・ひでこ)
 FM沖縄「モーニングビュー」パーソナリティー。鹿児島県徳之島出身。
 沖縄に移住してきて5年。言葉の奥の深さ、おもしろさにいつも感心しています。
 1ヶ月に一冊、本を読む!」と年頭の目標に掲げたものの、達成できず、
 「ステキな県産本をできるだけ読む!」を残り3ヶ月の目標にしました。   

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