2007年08月20日
書評・しまゆぬ1
19日付の琉球新報に「しまぬゆ1」(同刊行委員会編、南方新社刊)が取り上げられています。評者は高良勉、見出しは「史料で奄美通史像に迫る」。私も書店でこの本を手に取ったとき、巻頭言の「奄美・琉球侵略、四百周年に寄せて」というのは、ちょっとした衝撃だった。さて、2年後、奄美・沖縄はどういうスタンスを取るのか。何を言うのか。本書はその先鞭をつけたわけですね。
ベストセラーの方は、「おきなわカロリーブック」が堅調で、すなべしょうの写真集「記憶の旅partV」が新たにランクイン(Booksきょうはん松尾店1位、リブロ5位)。そしてお盆前ということか、「スーコーとトートーメー」(むぎ社)と「よくわかる御願ハンドブック」(ボーダーインク)がランクインしている。いずれも昨年の新刊である。
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http://okinawakensanbon.ti-da.net/t1708444
この記事へのコメント
「しまぬゆ1」確かに衝撃でしたね。今読んでいる最中なので、内容に関してはコメントできませんが‥‥。6月に知り合いと、薩摩侵入から400年だねと話していたので、余計この本の重さを感じました。100年という単位だったら何とか理解できますが、400年を記念してというのは、凄いの一言です。南方新社のこれからのシリーズに期待しています。早く読んで、ラジオ等で紹介しないとね。
宮城一春
宮城一春
Posted by 宮城一春 at 2007年08月20日 12:26
コメントありがとうございました。
この400年という節目の年に、この問題を歴史としてどうとらえなおすのか、また新たな刺激的な研究が出てくるのか、は気になるところです。
「琉球侵略「薩摩侵入」「薩摩入」などいろんな呼び方がありますが、実際、沖縄側はどう呼称するのか。そういう根源的なところから気になりますね。口火を切るであろう、マスコミの対応には注目です。
この400年という節目の年に、この問題を歴史としてどうとらえなおすのか、また新たな刺激的な研究が出てくるのか、は気になるところです。
「琉球侵略「薩摩侵入」「薩摩入」などいろんな呼び方がありますが、実際、沖縄側はどう呼称するのか。そういう根源的なところから気になりますね。口火を切るであろう、マスコミの対応には注目です。
Posted by 事務局長 at 2007年08月20日 18:38


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