2008年11月29日
■日記■ 僕はこんな仕事をしています
今日は29日、明日は日曜日ということもあって、今月の仕事は今日で終わりである。
春までに手掛けている仕事を全部まとめることを決意し、そのために年内にここまで、ということは11月中にはここまでしなくてはいけない、という計算をしていた。…結果からいうと出来ていない(泣)。
抱えている企画は5本。これが全て春には出るぞ…とポジティブに考えると楽しいことは楽しい。その日を信じて仕事にいそしむわけだ。
ちなみに、こんなことをやっています。
A.方言辞典
総頁1000近くの大著。全部のゲラは出ているのだが、著者と相談して表記法を若干変更することになった。「この音はイに丸をつけた文字にしましょう」とか、細かい点でいろいろ変更。やってみるとゲラが真っ赤である。
これを戻される印刷所の嘆きを考えると気が引けるのだが、辞書としての統一や正確さを考えると外せないので、とにかくやる。そしてとにかく時間がかかる。1日6時間をこれにかけるとして、30頁進む計算である。11月中に終わらせる予定より、現在4日分(約120頁)足りない。スピードアップや省略は望めないので、とにかく時間を作って、取り組むしかない。毎日家に持ち帰っている。
B.評論集(1)
本文だけでA5判600ページをゆうに越える。その後に索引作業が待っている。
僕の作業は、引用されている文章を原典と照らし合わせている。とにかく引用が多い。そして「古琉球」の初版本とか貴重な本からの引用が多いので、わざわざ著者に送ってもらって作業している。著者から送ってもらう本を待っている状態。スケジュール的には予定通り。
C.評論集(2)
A5判、約280頁。原稿は揃い、ゲラも作製したのだが、取り上げられた人物、作品に「注釈つけましょう」と提案したのは僕。そういうわけで注釈のための基礎資料探しを僕がすることにした。とりあえずこの作業は今日中に終える予定(あと3時間か)なのでスケジュール通り。12月にはその資料の現物を取り寄せ、必要なら許可を取り、著者と最終チェック。おっと、索引も控えている。
D.自費出版(1)
数ヶ月前にゲラを出したら、新しい大量の資料(写真など)とともに帰ってきた。写真レイアウト含め(ということはコンセプトまで)一からやり直しである。著者の意向は「小学生高学年にも読めるように」ということなのだが、文章の硬さは直していないし、漢字も多い。取り急ぎ文章から僕が直すことにした。子ども向けの漢字辞書を買い、学習漢字以外はすべて仮名に直し、小学校4年生以上から習う漢字にはルビを振ることにした。思ったよりも大変な作業になっている。来週から本格的に作業をスピードアップしないとやばい。
E.自費出版(2)
2週間前に著者校を送っている。戻れば、ジャケットの手配などの作業が。いい本ではあるが、非売品であるのが惜しい。年内出版は厳しいが、それほど切羽詰っていない。
それ以外にも12月には100人規模のパーティー(忘年会ではなく)の準備もある。
本当は、あと3本の企画もあるのだが、上記5本をとにかくまとめるために、どうするか、どうすすめるかは保留にしてある。
春までに手掛けている仕事を全部まとめることを決意し、そのために年内にここまで、ということは11月中にはここまでしなくてはいけない、という計算をしていた。…結果からいうと出来ていない(泣)。
抱えている企画は5本。これが全て春には出るぞ…とポジティブに考えると楽しいことは楽しい。その日を信じて仕事にいそしむわけだ。
ちなみに、こんなことをやっています。
A.方言辞典
総頁1000近くの大著。全部のゲラは出ているのだが、著者と相談して表記法を若干変更することになった。「この音はイに丸をつけた文字にしましょう」とか、細かい点でいろいろ変更。やってみるとゲラが真っ赤である。
これを戻される印刷所の嘆きを考えると気が引けるのだが、辞書としての統一や正確さを考えると外せないので、とにかくやる。そしてとにかく時間がかかる。1日6時間をこれにかけるとして、30頁進む計算である。11月中に終わらせる予定より、現在4日分(約120頁)足りない。スピードアップや省略は望めないので、とにかく時間を作って、取り組むしかない。毎日家に持ち帰っている。
B.評論集(1)
本文だけでA5判600ページをゆうに越える。その後に索引作業が待っている。
僕の作業は、引用されている文章を原典と照らし合わせている。とにかく引用が多い。そして「古琉球」の初版本とか貴重な本からの引用が多いので、わざわざ著者に送ってもらって作業している。著者から送ってもらう本を待っている状態。スケジュール的には予定通り。
C.評論集(2)
A5判、約280頁。原稿は揃い、ゲラも作製したのだが、取り上げられた人物、作品に「注釈つけましょう」と提案したのは僕。そういうわけで注釈のための基礎資料探しを僕がすることにした。とりあえずこの作業は今日中に終える予定(あと3時間か)なのでスケジュール通り。12月にはその資料の現物を取り寄せ、必要なら許可を取り、著者と最終チェック。おっと、索引も控えている。
D.自費出版(1)
数ヶ月前にゲラを出したら、新しい大量の資料(写真など)とともに帰ってきた。写真レイアウト含め(ということはコンセプトまで)一からやり直しである。著者の意向は「小学生高学年にも読めるように」ということなのだが、文章の硬さは直していないし、漢字も多い。取り急ぎ文章から僕が直すことにした。子ども向けの漢字辞書を買い、学習漢字以外はすべて仮名に直し、小学校4年生以上から習う漢字にはルビを振ることにした。思ったよりも大変な作業になっている。来週から本格的に作業をスピードアップしないとやばい。
E.自費出版(2)
2週間前に著者校を送っている。戻れば、ジャケットの手配などの作業が。いい本ではあるが、非売品であるのが惜しい。年内出版は厳しいが、それほど切羽詰っていない。
それ以外にも12月には100人規模のパーティー(忘年会ではなく)の準備もある。
本当は、あと3本の企画もあるのだが、上記5本をとにかくまとめるために、どうするか、どうすすめるかは保留にしてある。
Posted by 沖縄県産本ネットワーク at 19:26│Comments(0)
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