2014年03月07日
ボーダーインクが琉球新報活動賞受賞
5日は第36回琉球新報活動賞の贈呈式が行われ、今回より新設された出版・文化活動部門でボーダーインクさんがその栄誉を受けました。
というわけで、久しぶりに琉球新報ホールにお邪魔しました。
贈呈式は約1時間。全受賞者8人があいさつ、おそらく3分間とくぎを刺されていたであろう中、それぞれが「らしい」あいさつをしていたのが印象に残りました。
ボーダーインクの宮城正勝代表取締役は、同社設立から24年、その間に道から街から書店が多くなくなったことから話し始め、「このような中、この賞はとても励みになる」とあいさつしました。事情を知っている者にとっては、大きくうなずくこと多かったと思います。
それから祝賀会。出席者が多いため、移動も結構大変。慣れていないせいか、立食って疲れるな、というのが正直なところでした。
贈呈式の様子は琉球新報のホームページからも見ることができます。
http://ryukyushimpo.jp/photo/storyid-220760.html
壇上だけでなく、時々会場も映るが、ボーダーのみなさんが並んでいたり、どういうわけか私も映っていたりします。


というわけで、久しぶりに琉球新報ホールにお邪魔しました。
贈呈式は約1時間。全受賞者8人があいさつ、おそらく3分間とくぎを刺されていたであろう中、それぞれが「らしい」あいさつをしていたのが印象に残りました。
ボーダーインクの宮城正勝代表取締役は、同社設立から24年、その間に道から街から書店が多くなくなったことから話し始め、「このような中、この賞はとても励みになる」とあいさつしました。事情を知っている者にとっては、大きくうなずくこと多かったと思います。
それから祝賀会。出席者が多いため、移動も結構大変。慣れていないせいか、立食って疲れるな、というのが正直なところでした。
贈呈式の様子は琉球新報のホームページからも見ることができます。
http://ryukyushimpo.jp/photo/storyid-220760.html
壇上だけでなく、時々会場も映るが、ボーダーのみなさんが並んでいたり、どういうわけか私も映っていたりします。
Posted by 沖縄県産本ネットワーク at 18:44│Comments(0)
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